2020年は、コロナ で始まり、コロナで終わりましたね。
そして2021年も非常事態宣言が発出されてしまいました。
飲食業の倒産が最多を更新し、
旅行業界も壊滅的な打撃を受けていて、他の業種でも。
そして
日本も世界も最悪の数字が予想されます。
そんな世の中ですが、
コロナにもびくともしない企業があります。
そんな企業の事例が【無料】で聞けるお知らせがあります。
コロナにもびくともしない企業を紹介すると
カンブリア宮殿に出演されていたのは、
●伝統産業の鋳物製造で、営業なし・社員教育なしで
売上10倍・毎年10%成長を続ける
能作・能作克治代表
日経ビジネスオンラインで紹介されていたのは
●倒産寸前の会社で一人も解雇することなく、ありえないほど社員を社員を大切にし、25年連続黒字を達成した
日本レーザー・近藤宣之会長
ですが、
・・・そのほかにも・・・
●累計70万部ベストセラー
『日本でいちばん大切にしたい会社』シリーズ著者
人を大切にする経営学会会長・坂本光司先生
●離職率7%・月平均残業7時間・長期休暇年2回取得(連続10日以上)
というハイパフォーマンス介護施設を経営する
合掌苑・森一成理事長
●常識を覆す逆転の発想でロングセラー連発。
48年間右肩下がりの日本酒業界で高収益成長を続ける
平和酒造・山本典正社長
●48年連続増収増益。世界のTOYOTAの豊田章男社長が直々に教えを請う。
コロナ禍でもリストラなし、全員の給料を上げる
伊那食品工業・塚越英弘社長
などなど、、、
コロナ禍でも他を圧倒的に凌駕する経営
そうそうたる経営者・専門家が
【コロナ禍でも他を圧倒的に凌駕する経営】
の秘訣を語ってくれるています。
この方々が実践しているのが「十方よし経営」
買い手よし、売り手よし、世間よしの
「三方よし」はすでに有名ですが、
その「三方よし」から二歩も三歩も進化しているのが、
「十方よし経営」
「十方よし経営」を基盤にしているからこそ
コロナ禍でも他を圧倒することができているのでしょう。
是非ご覧になって、2021年に向けて進んでください。