「ロシア政治経済ジャーナル」の北野 幸伯様からの情報
いつの間にか、
・日本は、韓国人女性20万人を強制連行し、「性奴隷」にした!
・日本は、南京で一日30万人大虐殺した!
こんな大嘘が、世界で「絶対の真実」になっています。
理由はなんでしょうか?
そう、日本が反論しなかったからです。
なぜ反論しなかったのか?
・あまりにもバカげた話なので、誰も信じないだろうと思った?
・こんなバカげた話に反論するのは、「大人げない」と思った?
・日本は「悪い国」なので、「反論してはいけない」と思った?
いずれにしても、日本政府が何もしないうちに、とんでもない
ウソが、「絶対的真実」のようになっている。そうこうしているうちに、アンジェリーナジョリーが、
「日本には人の肉を食う習慣があり、日本兵は捕虜を食べていた」
などと証言している男の本を原作に、映画がつくられた。
詳細はこちら。↓
また、これも「絶対の真実」にされてしまうのでしょうか?
(「習慣」というのは、「普段から人の肉を食べていた」という
意味です。
「極限の飢餓状態で涙ながらに食べた」というのとは全然意味が
違います。)▼情報戦の戦場は?
中国、韓国が日本を貶めようとしている。
その時、ターゲットにされるのは、「アメリカ」です。
なぜか?
アメリカの世論を味方につければ、世界の世論を味方につける
ことができる。だから、従軍慰安婦像も、まずアメリカに建てるわけです。
そして、アメリカでは中国、韓国の「反日団体」が活発に
活動しています。しかし、日本は何もしないで「悪口、ウソをだまって流布
させつづけている」状態。中国と韓国は、政府が大金を投じて「反日プロパガンダ」
を行っている。一方、日本は政府からの支援がないので、民間有志が手
弁当で「ゲリラ戦」「消耗戦」をやっている。これで勝てるはずがありません。
もう一つ、「戦場はアメリカ」「アメリカで勝てば世界で勝てる」
ことを考えると、「英語での発信力」が重要になってきます。日本人の中にも「仕事で英語を日常的に使っている人」はたくさ
んいるでしょう。しかし問題は、「まじめなビジネスマン」が中国や韓国のプロパ
ガンダに対抗する動画などをアップすれば、首になるリスクがで
てくる。それで、なかなか動きにくいのですね。
しかし、中には英語で情報を発信しつづけている人たちもいます。
心から感謝です。
とはいえ、ここでもう一つの問題がでてくる。
外国人が見ると、日本人が「性奴隷20万人」「南京大虐殺」
を英語で否定しても、「そりゃあ、日本は加害者だから、否定するわな~~」
などと思われてしまう。
▼日本の大恩人、テキサス親父さん
というわけで、情報戦を戦う際日本は、
・英語での発信力が弱い
・英語で発信しても、「加害者が何いってやがる!」
といわれるこんな弱点があります。
しかし、日本に強力な助っ人があらわれました。
テキサス親父さんです。
テキサス親父さんは、アメリカ人ですので、もちろん英語は
「ネイティブ」。そして、(第2次大戦時日本と戦った)アメリカ人なので、
「加害者が何いっても信じられん!」というリアクションは
出ない。まさに、「最強の助っ人」なのです。
たとえば。
私はずっと前から、皆さんに「この動画と証拠を拡散してく
ださい!」とお願いしています。動画は↓
http://www.youtube.com/watch?v=ggQaYD37Jm4報告書はこちら↓
http://texas-daddy.com/comfortwomen.html(●さらに拡散お願いいたします。
この動画、米軍報告書が十分拡散されれば、「韓国は大嘘
をいっている!」ことが「絶対真実」にかわります。)これを見ただけでもわかりますが、
テキサス親父さんの動画は、証拠がはっきり示されていて、
見た人の意見を一気に変えてしまうパワーがあります。
こういう動画を、何百本も作成し、日本の国益のために戦って
くださっているテキサス親父さん。日本の名誉を守るために、わざわざフランスまで飛んでくれた
テキサス親父さん。まさに「日本の大恩人」ということができるでしょう。
私たち日本人は、少なくとも「感謝の気持ち」を伝えたいもの
です。「でも、どうやって?
アメリカに住んでおられるのですよね?」
朗報が入ってきました!
こちら熟読され、是非テキサス親父さんに、直接お礼をいって
ください!モスクワ在住の私は、残念ながらいけません。
是非私のかわりに「熱烈歓迎!」し、感謝の気持ちをテキサス
親父さんにお伝えください。そして、この情報、日本全国津々浦々まで拡散お願いいたしま
す。
↓【ここから重要なお知らせ▼】
<テキサス親父さんが6月19日に来日予定で、全国9カ所で講演会
を開催しますので、是非、ご案内の拡散をお願い致します。慰安婦問題と日本が誇るべき事や愛国心に関しての講演となる予
定です。従来は、ほとんどの場合、テキサス親父日本事務局が主催を行っ
て来ましたが、今回は、それぞれの開催場所で異なります。東グループと西グループに分かれていますので、大きくは二つの
グループによって主催されます。※全ての会場で通訳が付きますので、言葉の壁はありません。
それぞれのグループで講演会の呼び名が違います。
東グループ 「テキサス☆ナイト 2014」(4カ所)
西グループ 「テキサス親父講演会 West 2014」(5カ所)
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【テキサス☆ナイトに関してのご案内】北海道、東京、名古屋、大阪
永遠のゼロの原作者の百田尚樹先生、国民運動の藤岡先生、
外交評論家の加瀬先生、若手論客のKAZUYA君など、様々な
ゲストをお迎えしての開催となります。各会場共に会費2,000円/人です。
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【おしらせここまで▲】
ロシア政治経済ジャーナルより